ユニマットレディスのCFJの社会貢献について
CFJでは、社員一人一人が会社とともに積極的に社会貢献するために、さまざまなボランティア活動を行っているそうです。
それは日本全国の地域に生活し、ビジネスを展開するCFJ従業員にとってそれぞれの社会に何らかの形で貢献したいという気持ちから始まったようです。
こうした考えからCFJは、CFJコミュニティ・サービス基金も設立しました。
社員からの善意を寄付として取りまとめ、会社もそれと同額を基金に拠出し、その寄付金は、福祉や地域活動を支援する団体の資金としてさまざまな社会福祉活動に役立てられています。
日本盲人マラソン協会(JBMA)が主催する同大会は、盲人ランナーと一般ランナーが競技や伴走などを通じて交流を深め、ノーマライゼーション、バリアフリー社会の実現を目指しているそうです。
CFJは、メインスポンサーとして大会運営のサポートを続けており、加えて毎回100名以上の社員が家族とともに、受付や走路観察、給水などのボランティアとして、あるいは一般ランナーとして参加し、全国から集まる人々と活発な交流を続けています。
毎年5月に開催される「YMCAチャリティマラソン」もあります。
チームで力を合わせて楽しみながら走るこのチャリティランの参加費は障害をもつ子供達の野外活動の支援金として活用されます。
CFJでは同マラソン大会に出場することにより、支援金となる参加費を提供しています。